山口へ(出発)
今日から、山口に出かける。
羽田発、6:45の便なので、4:45にタクシーを予約して、下記のようなルートで羽田へ
自宅→[タクシー]→青葉台→[電車]→たまブラーザ→[バス]→羽田空港
ちょっと寝坊し、5分ほどタクシーを待たせてしまったら
運転手さんに、急いでくれと急かされる!
今日は、20分刻みで予約が入っていて、後のお客さんや配車に影響が出るためとのこと。
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今日から、山口に出かける。
羽田発、6:45の便なので、4:45にタクシーを予約して、下記のようなルートで羽田へ
自宅→[タクシー]→青葉台→[電車]→たまブラーザ→[バス]→羽田空港
ちょっと寝坊し、5分ほどタクシーを待たせてしまったら
運転手さんに、急いでくれと急かされる!
今日は、20分刻みで予約が入っていて、後のお客さんや配車に影響が出るためとのこと。
子供たちは、飛行機初体験。
2歳と4歳は、早いのか遅いのか?とうちゃんは、26歳たったよ。
飛行機が動き出すと、長男は、シートベルトを締め、緊張している。
次男は、ヨメのひざで、何とかおとなしくしている。
そのうち、長男が怖いと言い出したが、機内放送の、
子供向けのチャンネルを聞かせたら元気になり、間もなく離陸
無事、山口・宇部空港に到着
手荷物を受け取り、出口を出ると、義父が迎えに来てくれていた。
ほぼ、1年ぶりの再会に息子たちは大はしゃぎ!
車に乗り換え、小郡の義父の実家に着く。
今晩は、「かんぽの宿湯田」を予約してくれていて、みんなで行く手はずになっているとので、それまで、いろいろ案内してくれるとのこと。
11時ころに出発、車で秋芳洞へ向かう。
正面入口から入り、黒谷入口まで約1km、息子2人も最後まで、しっかり歩く。
最初は、暗いので怖がっていたけど、慣れたら、走りまわってた。
黒谷入口に、索道(リフト)?の廃線跡があったので、なんとなく写真を撮った
むかし、地理で勉強した、カルスト台地の秋吉台、どんなところかと思っていたが、
”すげー”こんなに広く雄大だとは思ってなかった、久々に感動した
今の季節は、歩けるらしいので、今回は無理だけど、次回はゆっくり歩いてみたいと思った。
今日の宿泊地「かんぽの宿湯田」へ向かう、
チェックインを済ませ、一息入れたら、早速温泉へ!
泉質は、アルカリ性単純温泉らしい。
露天風呂は、ぬるめだったので、ゆっくりつかる。
あわただしかった、今日1日のつかれがとれる~
お風呂のあとは、会席料理の夕食
おいしかった~
今日は、またまた義父のおかげで、津和野→新山口まで、SLやまぐち号の指定券が取れている。
それまでは、昨日に続き、いろいろ案内してくれるとのこと。
朝食を済ませ、8:30に出発!
まずは、萩に向かう。国道9号線(山陰道)から国道262号線(萩往還)に入る。
いや~天気がよくって、ホント気持ちいー
萩に着くと、まずは、吉田松陰を祀った、松陰神社に行った。
一応歴史を勉強したので、境内に保存されている松下村塾とか、松下村塾出身の人たちの写真は面白かった。
息子たちは、わけがわからずつまらなかったみたい。暑いので買ってもらったアイスが一番みたい。
今日のメインイベント、SL乗車のため津和野へ向かう
途中、義父の生家の前をとおり、途中「道の駅ふくえ」で、昼食
ここからは、義父も初めての道とのことだが、時間はたっぷりとある。
津和野には、かなり早く着いたが、観光客で混んでいて、駐車場を探すのに一苦労した。
駅から結構離れた場所に停め、駅まで、観光がてら歩く。
駅に着くと、隣接して「D51」が保存してあり、息子たちは早速走り出す。
「D51」に飽きたところで、義父と義母は、車で帰宅したが、
まだ、1時間以上待ち時間がある~
自席へ行き、発車まで待っていると、向かい側に親子連れがやってきた。
子供は、長男と同じくらいかな?
旅は道連れ、挨拶すると、息子さんは、3歳とのことで、長男の1コ下だ。
子供って不思議なもので、すぐに仲良くなり、はしゃぎだす。
発車前でこのテンションかよ~
昼寝してない長男は、途中で寝ちゃうかな?
15:36に発車!これkら約2時間の旅
走り出すと、子供たちは、窓の外で手を振る人たちに、
大きな声で「バイバーイ」といいながら手を振る。
途中の沿道でも、地元の人や、ライダーさんや、観光客の人たちが
手を振ってくれる(^_^)¥
子供たちは、そのたび大きな声で手を振る
こりゃ寝そうに無いね!
SLの旅も終わりに近づいてきた。
昨日泊まった、湯田温泉駅に着くと、ツアーの団体客がみんな下車した。
ここから、終点の新山口までは、15分の道程、SLと、お友達とはもう少しでお別れだ!
新山口着、最後尾の車両だったので、乗降口が一つしかなく、降りるまで時間がかかる。
すでに、「C57」は、切り離されて反対側のホームにいて、
客車を車庫に回送するための、ディーゼル機関車「DE10」が、準備していた。
仕事の都合で、今日1人だけ先に帰る予定。
昼の便なのだが、朝から出発して、ヨメさんの祖母宅に立ちよる。
息子たちにとっては、曾おばあちゃんに久々に再開し、みんな喜ぶ(^^)
少し腰は曲がってきてるが、杖も必要なく、歩いている。
元気そうで、何よりだ!
そろそろ、移動しないといけない時間になってきたので、失礼する。
羽田に着くと、あいにくの小雨
GW中で混雑しているせいか、ターミナルに直付けではなく、
バスでターミナルへ送ってくれるらしい、羽田でバスに乗るの久しぶりだな
手荷物を受け取ったりしているうちに、到着口を出ると14:30を回っていた。
14:45発の「たまプラーザ」行きのバスがあるので、ちょうどよい。
チケットを買い並んでいると、どこかで見たことのある人がウロウロしている。
なかなか、誰だか思い出せずにいたが、JANOGでお会いしたことのある、K武さんだった。
朝早くに、目が覚めたので、なんと無くテレビをつけると、
「みんなのうた」をやっていた、かかっていた曲は、
CRYSTAL CHILDREN/CRYSTALS
これ、いい曲だな~
今日は、高校時代の友人と、大池公園(こども自然公園)でバーベキュー
天気もいいので、時間より早く行き、遊んでいることした。
子供のころ近所に住んでいて、よく来ていたのだが、
そのころとはまったく違う、野球場、動物園、バーベキュー場なんてある
昔は、ただの池のある広い公園だったのに!
まぁ、保土ヶ谷バイパスも無いころの話だからな~
時間になり、バーベキュー場に行くと、
幹事が、火をおこしていた。
時間を適当にしていので、後からみんな合流してくるとのこと、
しゃべりながら飲み食いしているうちに、だんだんと人が集まり、
最終的に、大人14人、子供9人の総勢23人になった!
いやー、高校時代の友人とかだと、気兼ねしなくてやっぱいいよね。
MTに対応している、携帯電話向けコンテンツ表示モジュール「TypeCast (タイプキャスト)」が、リーソフトウェア・ライセンスで公開されたとのことで、インストールしてみようと思い、ソースを入手しようとしたら、subversion での提供だった。
subversion クライアントを入れてるマシンが無いので、
まずは、subversion クライアントを導入せねば!
CollabNet Subversion を利用したことがあるので、http://www.collab.net/の「Dawnloads」「CollabNet Subversion」から、
「CollabNet Subversion Command Line Client v1.4.6 (for Windows)」をダウンロード
(アカウント登録(無料)が必要で登録にSSLかかってないので、いやな人は別のクライアントで)
インストールは簡単で、タウンロードした、CollabNetSubversion-client-1.4.6-4.win32.zip を解凍し、CollabNetSubversion-client-1.4.6-4.win32.exe を実行するだけでよい。
あとは、「コマンドプロンプト」を開き、「TypeCast」のソースをダウンロードしたいホルダーに移動して、
svn co http://typecastmobile.googlecode.com/svn/trunk/ typecast
を実行すればOK
朝日新聞の今日の朝刊、ローカル面に、うちの子の写真(後姿)が載っていた!
先週、行った「こども自然公園」で、紙芝居をやっていて、見ていたのだが、そのときの写真だ。
紙芝居のおじさんが、「今日は朝日新聞が取材にきてま~す」といっていたが、
まさかうちの子が写っているのが、使われるとは!
子供は、まだ見ていないようなので、明日教えてあげよう!