京都
「旅の窓口」のメルマガに、京都の特集があったので、学生の頃、数回行った宿を思い出した。
宿の名前は、「亀石楼」宇治川のほとりで、川の音が心地よくしずかなところ
桜の季節、川側の部屋からの眺めは最高!!
京都の中心から離れてるが、宇治周辺を観光するには便利だったなぁ
「旅の窓口」のメルマガに、京都の特集があったので、学生の頃、数回行った宿を思い出した。
宿の名前は、「亀石楼」宇治川のほとりで、川の音が心地よくしずかなところ
桜の季節、川側の部屋からの眺めは最高!!
京都の中心から離れてるが、宇治周辺を観光するには便利だったなぁ
10/8(土)に開催される、レンタルサーバーオルグの
大阪オフ会のため、休暇をとり、3連休と組み合わせて、関西方面へ
早起きなので、眠い
今日は、姫新線を踏破する予定だ!
中国地方は、ほとんど乗っていないので、楽しみだ
スペアタイヤに履き替え、帰宅するかどうか迷ったが、予定どおり交通博物館へ向かう。
11:30頃、交通博物館に着いた。やはり遅れたので、すぐには駐車出来なかった。
待つこと1時間強、やっと駐車。
いやー、混んでる混んでる!入り口付近は人、人、人、人、人、人、人、人、
しかし、入ってすぐの模型の運転が始まったので、人をかき分け、息子を肩車して見る。
息子は、肩の上ではしゃいでいた。
下からみていくと時間がかかりそうなので、上から順にみていく、航空、船舶、自動車、と降りてきて、最後は、メインの鉄道、こどもより、オレの方が楽しんでるなぁ〜、懐かしくて涙が出そう。
土日を利用して、家族と一泊旅行
富士急ハイランドに行く、目当てはトーマスランドで、機関車トーマス関連のアトラクションがあったり、
グッズを売っている
入園すると、長男は大興奮で、はしゃぎまくっていた
今日の宿泊先は、「ホテル サニーデ・ビレッジ」河口湖畔にある、島津公の元別 荘地に建つホテル
部屋からは、湖越しに富士山が見えるはずなのだが、天気が悪いので、麓が微かに見えるだけだ〜
残念
ホテル サニーデ・ビレッジ
建物は、ちょっと古かったけど、サービス、食事、お風呂は、とてもよく、また機会があれば泊まりたい
今度は、晴れているといいな
ホテルを出て、ロープウェイと、遊覧船に乗りに行く
乗り場に着くと、遊覧船は出たばかりなので、天上山ロープウェイに乗りに行く
ロープウェイが動き出すと、長男は奇声を発し大喜び、乗客に笑われた〜
ロープウェイの次は、遊覧船、こちらも長男は、大喜び!
でも、30分はさすがに長いので、徐々に飽きてきて、最後は船室で遊ぶ
今日から、山口に出かける。
羽田発、6:45の便なので、4:45にタクシーを予約して、下記のようなルートで羽田へ
自宅→[タクシー]→青葉台→[電車]→たまブラーザ→[バス]→羽田空港
ちょっと寝坊し、5分ほどタクシーを待たせてしまったら
運転手さんに、急いでくれと急かされる!
今日は、20分刻みで予約が入っていて、後のお客さんや配車に影響が出るためとのこと。
子供たちは、飛行機初体験。
2歳と4歳は、早いのか遅いのか?とうちゃんは、26歳たったよ。
飛行機が動き出すと、長男は、シートベルトを締め、緊張している。
次男は、ヨメのひざで、何とかおとなしくしている。
そのうち、長男が怖いと言い出したが、機内放送の、
子供向けのチャンネルを聞かせたら元気になり、間もなく離陸
無事、山口・宇部空港に到着
手荷物を受け取り、出口を出ると、義父が迎えに来てくれていた。
ほぼ、1年ぶりの再会に息子たちは大はしゃぎ!
車に乗り換え、小郡の義父の実家に着く。
今晩は、「かんぽの宿湯田」を予約してくれていて、みんなで行く手はずになっているとので、それまで、いろいろ案内してくれるとのこと。
11時ころに出発、車で秋芳洞へ向かう。
正面入口から入り、黒谷入口まで約1km、息子2人も最後まで、しっかり歩く。
最初は、暗いので怖がっていたけど、慣れたら、走りまわってた。
黒谷入口に、索道(リフト)?の廃線跡があったので、なんとなく写真を撮った
むかし、地理で勉強した、カルスト台地の秋吉台、どんなところかと思っていたが、
”すげー”こんなに広く雄大だとは思ってなかった、久々に感動した
今の季節は、歩けるらしいので、今回は無理だけど、次回はゆっくり歩いてみたいと思った。
今日の宿泊地「かんぽの宿湯田」へ向かう、
チェックインを済ませ、一息入れたら、早速温泉へ!
泉質は、アルカリ性単純温泉らしい。
露天風呂は、ぬるめだったので、ゆっくりつかる。
あわただしかった、今日1日のつかれがとれる~
お風呂のあとは、会席料理の夕食
おいしかった~
今日は、またまた義父のおかげで、津和野→新山口まで、SLやまぐち号の指定券が取れている。
それまでは、昨日に続き、いろいろ案内してくれるとのこと。
朝食を済ませ、8:30に出発!
まずは、萩に向かう。国道9号線(山陰道)から国道262号線(萩往還)に入る。
いや~天気がよくって、ホント気持ちいー
萩に着くと、まずは、吉田松陰を祀った、松陰神社に行った。
一応歴史を勉強したので、境内に保存されている松下村塾とか、松下村塾出身の人たちの写真は面白かった。
息子たちは、わけがわからずつまらなかったみたい。暑いので買ってもらったアイスが一番みたい。
今日のメインイベント、SL乗車のため津和野へ向かう
途中、義父の生家の前をとおり、途中「道の駅ふくえ」で、昼食
ここからは、義父も初めての道とのことだが、時間はたっぷりとある。
津和野には、かなり早く着いたが、観光客で混んでいて、駐車場を探すのに一苦労した。
駅から結構離れた場所に停め、駅まで、観光がてら歩く。
駅に着くと、隣接して「D51」が保存してあり、息子たちは早速走り出す。
「D51」に飽きたところで、義父と義母は、車で帰宅したが、
まだ、1時間以上待ち時間がある~
自席へ行き、発車まで待っていると、向かい側に親子連れがやってきた。
子供は、長男と同じくらいかな?
旅は道連れ、挨拶すると、息子さんは、3歳とのことで、長男の1コ下だ。
子供って不思議なもので、すぐに仲良くなり、はしゃぎだす。
発車前でこのテンションかよ~
昼寝してない長男は、途中で寝ちゃうかな?
15:36に発車!これkら約2時間の旅
走り出すと、子供たちは、窓の外で手を振る人たちに、
大きな声で「バイバーイ」といいながら手を振る。
途中の沿道でも、地元の人や、ライダーさんや、観光客の人たちが
手を振ってくれる(^_^)¥
子供たちは、そのたび大きな声で手を振る
こりゃ寝そうに無いね!
SLの旅も終わりに近づいてきた。
昨日泊まった、湯田温泉駅に着くと、ツアーの団体客がみんな下車した。
ここから、終点の新山口までは、15分の道程、SLと、お友達とはもう少しでお別れだ!
新山口着、最後尾の車両だったので、乗降口が一つしかなく、降りるまで時間がかかる。
すでに、「C57」は、切り離されて反対側のホームにいて、
客車を車庫に回送するための、ディーゼル機関車「DE10」が、準備していた。
仕事の都合で、今日1人だけ先に帰る予定。
昼の便なのだが、朝から出発して、ヨメさんの祖母宅に立ちよる。
息子たちにとっては、曾おばあちゃんに久々に再開し、みんな喜ぶ(^^)
少し腰は曲がってきてるが、杖も必要なく、歩いている。
元気そうで、何よりだ!
そろそろ、移動しないといけない時間になってきたので、失礼する。
羽田に着くと、あいにくの小雨
GW中で混雑しているせいか、ターミナルに直付けではなく、
バスでターミナルへ送ってくれるらしい、羽田でバスに乗るの久しぶりだな
手荷物を受け取ったりしているうちに、到着口を出ると14:30を回っていた。
14:45発の「たまプラーザ」行きのバスがあるので、ちょうどよい。
チケットを買い並んでいると、どこかで見たことのある人がウロウロしている。
なかなか、誰だか思い出せずにいたが、JANOGでお会いしたことのある、K武さんだった。
諏訪IC を降りて、諏訪湖へ向かう
今日の最初の目的地、SUWAガラスの里(北澤美術館新館)へ、
美術館が目的ではなく、諏訪湖探検ダックツアーの水陸両用バスに乗車するための集合場所なのだ
かなり時間に余裕をもって来たので、予約した13:30の便まで、2時間半もある
水陸両用バスは、諏訪湖探検ダックツアーとなっていて、運転手さんがガイドをかねて案内するのだが、
一般道を走り、高島城→御柱体験ひろばを経由して、いざ、ヨットハーバーから、湖上へ!
入った瞬間、マイクが故障した,運転手さんがいろいろやってみたが、まったく声がスピーカーにでない
結局、悲しいことに、湖上ではいろいろ聞けるはずの、案内がまったく聞けずに残念だった
しかも、陸上に上がった瞬間にマイクが直った
間欠泉センターからは、健保の保養所、霧ケ峰山荘へ
R20から分岐し、ひたすら山を登っていく
気づくと、子供達は、すっかり寝ていた
山荘に到着し、チェックインを済ませ、後は夕食を待つのみ
18:00から夕食
うまかった!
馬刺しは、食べないと思っていた子供が2人とも完食し、長男にいたっては、「お刺身食べられなかったら、食べてあげるよ」だと、一切れだけ食べたオレのをあげたよ
部屋も風呂も悪くないし、今年度で閉館とは、非常に残念だ!
車山高原観光協会に、キャンセル待ちを確認したところ、幸いキャンセルがあったので予約した「星空とお散歩ツアー」
出発前に確認したときは、いっぱいで予約できなかったけど、やっぱりキャンセルがあった
このツアーは、車山中腹から、ガイドさんの案内で星を観察するツアー
まずは、通常は運転していない、夜のリフトで中腹まで行く
中腹のレストハウスで暖かい飲み物を飲みながら、
星座についての説明を約30分聞いた後、外へ
外は満天の星空で、家で空見るのとはまったく星の数が違ってた
ここまで、すごいとは思ってなかったから、やぁー、ホント感動したよ
帰りは、懐中電灯片手に、徒歩で山麓まで下山、子供たち約30分良く歩いた!
旅行2日目
早起きの長男と、ちょっとだけ散歩した後、朝食
朝食もうまかった
チェックアウトを済ませ、9時前に出発
今日の予定は流動的
天気も良くなってきたので、とりあえず車山に行くことにした
昨晩は、中腹までだったが、今日は頂上まで登った
富士山は見えなかったが、近くの山々は何とか見えた
帰りのリフトでは、子供たちは、慣れたのか、
登りのすれ違う人たちに「バイバーイ」と、ズーっと言っていた
諏訪インターから中央道に乗り、
最初のPAで、こども達をトイレに連れて行く
14:00だけど、もう渋滞はすごいらしい
覚悟を決めて再出発
でも、運転ヨメさんに代わってもらった
いや~、ホントすごい渋滞!
双葉SA から談合坂SAまで運転したけど、辛かった
談合坂SAでは、もう晩飯の時間だった